ウイルス感染拡散を防ぐセキュリティスイッチ

自宅や出先など持ち出したPCをそのまま社内で使うと危険です！
セキュリティスイッチでウイルス感染拡散を防ぎましょう！

セキュリティスイッチ「SubGate」導入事例

オフィスのセキュリティリスクにこれ1台。持ち出しPCは社内にウイルスをばらまくリスク大！オフィス内での感染拡大によるネットワーク崩壊をSubGateで防ぎましょう。

万が一の時も安心、ウイルス拡散の通信、攻撃を検知し遮断、通常業務は行えます

万が一の時も安心、SubGateの選別遮断はウイルス拡散の通信、攻撃のみを検知し遮断します 。

正常な通信は通しますのでウイルス感染した端末でも通常の業務は続けることができます 。
ネットワークレイヤー1～4各層で有害パケットを選別し、最終的に綺麗なパケットのみが流れる、浄水器のようなイメージです 。

持ち出しPCがおよぼすリスク

自宅のネット環境への接続

ウイルスソフトが入っていても、自宅などセキュリティ環境が脆弱な状態でのネット接続はウイルス感染のリスクが高くなります。テレワークなどで使用したPCの会社への

貸し会議室やフリーWiFiなどへのネット接続

セキュリティが保たれていないネット環境でのネット接続はウイルス感染のリスクが高くなります。ウイルスへの感染、乗っ取りなどのセキュリティ事故にもあいやすくなります

オフィスのウイルスの拡散を防ぐ、会社の機密情報の流出を防ぐ、
サイバーウイルスのクラスター予防にセキュリティスイッチ！

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