2022年4月より安全運転管理者制度が改正され、
安全運転管理者の業務に「アルコールチェック」が加わりました。

社用車を5台以上、もしくは11名以上の社用車を1台以上使用している事業所は、
アルコール検知器の導入が令和4年10月1日から施行予定。

※安全運転管理者に対するアルコール検知器の使用義務化に係る規定について、最近のアルコール検知器の供給状況等を踏まえ、当分の間、適用しないこととすること等を内容とする内閣府令案のパブリック・コメントを令和4年7月15日から同年8月13日まで実施しています。

ダイチシステムでは、パソコンと接続してデータ管理できる、アルコール検知保管システム
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